午前1時~^^^寝苦しくて目が覚めました、
中々寝付けないのです リビングに行くと、主人がテレビの前にいます、
ニュースとスポーツ番組以外はテレビに興味がない人です、
何しているのかと思ったら、やっぱり、寝付けなくて、
先日お店から持ってきたDVDを見ると言うのです
映画[第三の男] 退屈なので一緒に見ることにしました
イギリスの作家グレアム・グリーンの原作をイギリスの
アカデミー監督賞受賞のキャロル・リードが演出したスリラー映画。
主演はジョセフ・コットンで、重要な主役の一人として
名優オーソン・ウェルズが物語の中心の映画でした
そして、イギリス将校として渋いトレヴァー・ハワード!
感想は サスペンスとか、ラブストーリーとか、そんな事より、
ただただ俳優さんホリー・ハリー役のお2人が素敵でしたね♪♪そして
モノクロが何ともお洒落~な感じでした、1949年という時代にこういった
映画は、衝撃的だったって思いました
まず私が気に入ったのが、猫のシーン
誰もいないひっそりとした街角が映って、そこに猫がトボトボと歩いてくる
そして、そして、なんといっても ラストシーン~素敵でした~って、
ホリーを無視して通り過ぎちゃう、アンナ(ホリーの恋人)がかっこ良かった
ですといった感じで、感動しちゃっいました~~!
「♪チャラララ~ン、ラ、ラ、ララン♪」この音楽が何とも、良い曲でした
こんな、不規則な生活をしています、体調崩すのが
当然ですね・・・反省!!!!!