小杉の日本医科大学病院にお見舞いに行ってきました
ネットクラブの先輩で お世話になっている方です
5/14日入院ー17日手術 3週間の入院で、月末に退院と
聞いていましたのでパートを誘って行きました、
面会時間は3時から~受付に記入して 5階の病室に行くと
トビラが開いていて 何と本人が椅子に座って本を読んでいました
声をかけるとびっくりして 私達が行ったことに大変喜んでいただき
顔色も好くて元気そうです、手術~その後の経過を丁寧に
説明して頂きました、担当の先生から
回復が早いので今週末には退院できるとの事、好かった。
お見舞いに行って学んだこと・・・
希望を持って前向きに治療することが大切 私達の年齢だと、
もしかすると癌は不治の病と悲観的に考える方も多いと思います
病気を治すのは医者だけではありません
本人の治したいという気力、それを支える家族の気持ち
それがなくては、どんな名医でも治すことができないと言うこと
将来を楽しみに過ごすこと かわいいお孫さん、お子様方が、
お見舞いに行くことが、最高の薬だと言うことも。。。
温かい ご家族に支えられている先輩 安心して帰ってきました。