新鮮な鯵を買ってきました そして鯵を下ろしながら思いました
魚屋さんで買ってきた魚は扱えるのに
観賞用の魚は同じ魚でも扱えない どうしてなの?!?
それから おどり食い とてもとても私には出来ませんね!
生きている魚を口に入れる・・・一体誰が思いついたのでしょう?
やはり人間は残酷に出来ている そんな気がします
むかし 駅前が開発されてない頃 ”味の大関”という
鰻の蒲焼を売る店がありました 勿論 店先で捌きます。
鰻の目の辺りに桐のようなものを突き刺して激しく動き回っている
ウナギを今度は開き・・・それでもウナギはジタバタしていて・・・
その頃はウヘッ!残酷 と思ったものでした。
食べられるようになったのは 結婚当初 主人に 美味しいから・・・と
言われて 食べたのが最初だったかと思いますが、それからは
何の抵抗も無く 食べるようになりましたが 人間って 美味しければ
何でも食べるんですね。。。今では好き嫌いが殆んどない私。。。